アニョハセヨ〜
今回は、人気急上昇中の韓国女優「パク・セワン」についてご紹介します。彼女は、6月からNetflixで配信される「ホント無理だから(原題:明日地球が滅びてしまってほしい)」でヒロインを演じることで話題になっています。
そんな彼女の、プロフィール・インスタ・出演ドラマなどの気になる情報をまとめてみました〜!
それでは見ていきましょう!
韓国女優パク・セワンのプロフィール

名前 | パク・セワン(韓国語表記:박세완) |
生年月日 | 1994年9月24日 (26歳) |
身長・体重 | 167cm、53kg |
出身地 | 釜山広域市 |
デビュー | 2016年 |
所属事務所 | STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT |
パク・セワンは1994年生まれの韓国人女優です。出身地は釜山で2016年にドラマ「真っ赤な先生」で女優としてデビューしました。所属事務所はSTUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENTでベテラン俳優のキム・ミンジェ、人気歌手のパク・ボラムなどが所属している大手事務所です。
韓国女優パク・セワンは釜山出身で苦労した?!
パク・セワンは、韓国の釜山出身ということもあり、釜山の方言がなかなか抜けず、標準語を流暢に話すのが難しかったのだとか!これを克服するために、テレビショッピングを見ながら標準語を練習しました。
韓国女優パク・セワンの理想のタイプは?
理想のタイプは面白くて優しい人だそう!
韓国女優パク・セワンが女優になったきっかけは?
女優を志したきっかけは、わかりませんでした・・・(すみません、分かり次第追記します)
しかし、高校3年生の時、女優になりたいと思い、学校の公演で慶尚道(キョンサンド)方言を話す端役で演技したことがあるそうです。ですので、高校3年生より前に女優になりたいと思うようなきっかけが、あったのでしょうね!
韓国女優パク・セワンのインスタグラム
instagram:@sewanitsme
おしゃれな自撮りがメインのインスタです。2020年11月にインスタを始め、開設してまだ日が経っていないこともあり写真の数は少なめですが、可愛いパク・セワンの写真が見たい方は是非フォローしてみてください♪
韓国女優パク・セワンの出演ドラマ
2016年にドラマ「真っ赤な先生」でデビューして以降、様々なドラマに出演しています。年代別に、出演ドラマをまとめてみました。
2016年 | 真っ赤な先生、トッケビ |
2017年 | 恋するレモネード、ロボットじゃない |
2018年 | 一緒に暮らしませんか?、あまりにも昼間な恋愛、恋のステップ~キミと見つめた青い海〜 |
2019年 | 朝鮮生存記 |
2020年 | 魔女たちの楽園~二度なき人生~ |
2021年 | ラッキー、ホント無理だから |
たくさんのドラマに出演しています。その中から、主演や助演を演じたおすすめのドラマを詳しく紹介します。
恋するレモネード(2017)
クムド高校に通う2年生のラ・ウノは、成績は学年最下位に近いが、友達たちと楽しく学校生活を送っていた。成績順に給食を食べさせたり、試験の順位で生徒を格付けしたりする学校の方針にウンザリしていたウノだが、片思いの先輩が通う名門大学のマンガ学科に得意の絵で合格しようと一念発起して勉強に取り組み始める。そんなある日、試験の最中に突然スプリンクラーが作動し、学校中が水浸しとなって試験は中断される・・・。(YouTubeから引用)
パク・セワンはウノの同級生で親友のオ・サラン役を演じました。

恋のステップ~キミと見つめた青い海〜(2018)
自然豊かな島で暮らす女子高生・シウン(パク・セワン)は、大学進学を有利にしようと廃部寸前のダンス部に入部する。そして、幼馴染みの男子高生・スンチャンを巻き込み、シウンのダンス部生活が始まる。スンチャンはシウンが仲間と友情を育む姿に惹かれていくが…。(YouTubeから引用)

ホント無理だから(2021)
カラフルでグローバルな青春!
学生寮で繰り広げられる ほろ苦くカオスな毎日を描いた青春ドラマ!(YouTubeから引用)
憎めない現実的な性格で、寮の管理を担当するセワン役を演じました。
Netflixから視聴できます(2021/6/18から)
韓国女優パク・セワンまとめ
いかがでしょうか?
顔立ちが若いということもあり、20代ながらも高校生役を演じることが多い彼女。恋するレモネードやのステップ~キミと見つめた青い海〜はキュンキュンする高校生の恋愛模様を描いたドラマなのでとってもオススメです。
ぜひ、彼女に注目して見てみてください〜♪
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