アニョハセヨ〜
韓国で「#生きている」(原題:#살아있다)
という映画がとても話題になっているのをご存知でしょうか?
2020年6月24日に公開されたばかりの映画で、緊張感溢れるストーリーと俳優たち演技力が注目されていて、公開初日の観客動員数は20万人を記録した話題の映画なんです。

公開日 | 2020年6月24日(韓国) |
ジャンル | サバイバル・スリラー |
監督 | チョ・イルヒョン |
上映時間 | 98分 |
その他 | 15歳未満鑑賞不可(韓国) |
あらすじ
原因不明の病にかかった人々が攻撃しはじめ制御不可能となった都市。Wi-fi、携帯、電話、全てが切断されアパートに取り残されたジュヌ(ユ・アイン)。 ジュヌ同じくアパートに取り残されたユビン(パク・シネ)と共に生き残りをかけて奮闘する姿を描いたサバイバルスリラー。
キャスト
オ・ジュノ役(ユ・アイン)
キム・ユビン役(パク・シネ)
マスク男役(チョン・ペス)
イ・サンチョル役(イ・ヒョノク)
女性警察官役(オ・ヘウォン)
感想
日本では公開されていないので、韓国の大手サイトNaver(日本でいうYahoo!JAPAN、Google)の映画レビューの感想から引用します。
評価方法は2通りあり、
左側(★4.65)はNaverにログインすれば誰でも評価できるようになっています。
右側(★7.77)はNaverの映画チケット購入サイトからチケットを購入し、実際に見に行った人の評価になっています。

評価:★10
評点があまり良くなくて、見るかどうか迷ったんですが、とても興味津々で、ドキドキして、緊張感がすごかったです。見なかったら後悔したと思う。 周りにたくさん紹介しようと思います。本当に面白いです!内容も簡潔なので理解しやすいです。
NAVER 영화
本当にとても面白かったです。ユ・アインとパク・シネ演技、本当に上手でした。最近出た映画の中で一番面白いです。ぜひ見ることをおすすめします。
NAVER 영화
評価:★6
技術が進んだ時代になっても襲ってくる災難せいで奮闘している。 パンデミック時代を生きる今と、映画の中の原因の分からないゾンビ感染の世界は、妙に重なって生き残るための壮絶さを感じた。
NAVER 영화
評価:★1
この映画を見ると、俳優が上手に演技したら、私でも監督ができるという希望が生まれました。
NAVER 영화
ゾンビ映画が大好きなので評点が低くても見に行ったのに。。みなさんの時間とお金を無駄にしないでください。 みなさんの2時間は大切です。 そして演技は良かったといわれていましたが、それは認めます。でも、 インパクトがありませんでした。
NAVER 영화
結構、評価が分かれていますね。
「面白かった。今の状況に重なっている。」という感想もあれば、
「俳優の演技が上手いだけで内容は微妙。」という人も、、、。
日本での公開は?
Netflixで9月8日(火)から配信予定です。
まとめ
公開初日に20万人を動員した超話題の映画です!
主演のユ・アインとパク・シネの演技力が高く評価されているのも注目ポイントです。
コメント