アニョハセヨ〜
韓国ドラマといえば、
緑のビンに入った焼酎(ソジュ)を
飲むシーンが定番ですよね。

焼酎を飲む場面がないドラマを
みたことないほどです(笑)
しかし、実際に焼酎を飲んでみると、
に、苦い〜〜〜〜〜
きっつい〜〜〜〜〜〜〜
と思った方も少なからずいるでしょう。
私もその一人ですㅜㅜ
メーカによって異なりますが、
度数は15〜20度です。
しかし、
焼酎を飲みたいのに苦手な方に必見!
びっくりするぐらい飲みやすい!
焼酎があるんです!
その名も
フルーツ焼酎(ソジュ)です!
早速みていきましょう〜!
フルーツ焼酎(ソジュ)って??

普通の焼酎よりもアルコール度数が低く、
フルーツのフレーバーによって、
焼酎独特の苦みがおさえらた焼酎です。
その飲みやすさから、焼酎離れが進んでいた
韓国女性たちの心を一気に鷲掴みにし、
根強い人気があります。
どんなフルーツ焼酎があるの?
フルーツ焼酎も普通の焼酎と同じように
様々なメーカーから発売されています。
今回は特に人気が高いメーカーかつ
コンビニやスーパなどで手に入りやすい
ものを紹介します。
①スナリ

フルーツ焼酎の元祖といえばスナリ。
主に発売されている味として、
ゆず・もも・りんご・マスカットがあります。
アルコール度数は14度です。
②ジョウンデー

種類の多さが魅力的なジョウンデー 。
主に発売されている味として、
ザクロ・グレープフルーツ・もも・
レモン・ブルーベリーがあります。
アルコール度数は13.5度です。
③ザ・チャジュルスロッ

珍しい種類が多いのはザ・チャジュルスロッ。
定番のりんご・もも・マスカットはもちろん、
ショウガ・マンダリンオレンジ・コーヒー味まであります。
コーヒー味すごく気になりますね!
アルコール度数は種類によって異なりますが、
14〜16度と他と比べて少し高めです。
④チャミスル

超定番!チャミスル!
日本のスーパーでも見かけるほど人気です。
種類は、
マスカット・ブレープフルーツ・すもも・ストロベリー
アルコール度数は13度です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
フルーツ焼酎は普通の焼酎とは異なり、
苦味もなくあまいフルーツ味で、
とても飲みやすです。
種類もたくさんあるので、
様々な味にチャレンジしてみるのも良し!
フルーツ焼酎はいくら飲みやすいとはいえ、
度数は10度を超えているので、
くれぐれも飲み過ぎには注意です(笑)
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